EaseUS Disk Copy 3.0 ダウンロード・機能紹介など
機能
●ディスクコピー:一つのディスクを他のディスクにクローン作成。(通常の複製。)セクタバイセクタ方式でも可能。
●パーティションコピー:パーティション単位でのコピー作成。(必要なパーティションのみ選択複製できる。)セクタバイセクタ方式でも可能。
●起動ディスク(ブータブルディスク)を作成(USBメモリやCDなどに)してクローン作成を実行。(起動トラブルPCのデータを復元することができる。※トラブル内容による。)
補足として
●最大16TBの大容量ハードディスクに対応。(PCを使わないHDDコピー機はここまで大容量に対応していない。)
●クローン開始前にクローン先のパーティションのサイズを調整可能。(PCを使わないHDDコピー機はこの機能がない。)
●Windows 10, 8, 8.1, 7, Vista, XPに対応。
●セクターごとにディスクを安全にクローンし、不良セクターをスキップして、破損したディスクのデータを損失なく新しいドライブにコピーすることができる。(新型のPCを使わないHDDコピー機にはあるが普通のタイプには無い機能。)
というHDD(SSD)入れ替え作業やクローン保存などで大活躍するソフトです。
大容量HDDに交換入れ替えしたい場合や故障HDD(読み込み可能レベルの障害)を交換したい場合、HDDをSSDに交換して高速化したい場合など、このソフトがあると簡単にクローン作成作業ができます。
PCのみならず、ゲーム機やHDDレコーダーなどのHDDにも活用できるので活躍の場は広がります。
ソフトを知るまで
※Windows10無償アップデート作業の頃の回想です。
PCにHDD(引越し用又はクローン用)をUSB接続して、Windowsを含むファイル全部を選択・コピー・貼り付けしても一部のファイルはWindowsの保護機能によって複製(移動も含む)できない。
別のPCのHDD①(Windowsを含む)とHDD②を2台接続してコピー(クローン作成)しうようとしても同様にできませんでした。
Windowsのバックアップ機能を利用するには、一旦クローン用のHDDをPCにセットしWindowsをクリーンインストールした後でバックアップを適用するという作業になり時間も手間もかかる。(HDDにバックアップを保存してもバックアップ起動ディスクCDを作成しておかないと利用できない。USBメモリに作れるならいいのだがCDやDVDなどのメディアじゃないと作成できない仕様になっている。)
※Windows10(8か8.1から)は起動ディスクの作成は必須ではなくなっているようです。
※バックアップソフトを利用すると簡易的になり、楽になります。
32bitから64bitに変更やWindows7からWindows10にアップグレードで(アップグレード失敗でWindows7に戻らず起動エラーになることも何度か遭遇。)何度もクリーンインストールし認証していると何度目かに認証できなくなり、マイクロソフトに電話するような案内が出た。
最初は電話で自動応答のキーを入力で済んだのだが、後にオペレーターとの対話が必要な事態にも遭遇する始末。
かなり面倒だし、不正利用扱いされるのも腹立たしい。(短期間に何度も認証するのだから当然なのだが。)
ただでさえWindows10の無償アップグレードまでの期限まで残り時間が少なくなってきているというのに困りました。
※何故か現在でも無償アップデートできるようです。(あの焦りと不安と緊張を返して欲しい。)
HDD 引越し クローン などと検索し便利なソフトがあることを知りました。(薄々は知っていたのだが、何故か手をつけないでいました。)
同時にPCを使わないでコピーができる機械(デュプリケーター)の存在も知り、買いました。
時間に追われたのでソフトを入れているPCの作業中に大活躍してくれました。
更に通常の外付けHDDとしての利用も出来るので非常に便利です。
TVに繋ぐと録画HDDとしても利用できます。
(※TVによって使用できない場合もあります。)
新型は機能アップしていますね。(エラースキップ機能とか、4台同時接続可能の物もあります。)
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EaseUS Disk Copy 3.0 ダウンロード インストール 起動 終了
ダウンロードからインストールは出てくるウィンドウ画面に従って導入。(特に変更する箇所はありません。そのままOKで進めて問題なし。)
インストール後表示されるページ。
ソフトの起動はデスクトップアイコンからかスタートメニューからの起動なので他のソフトと同じです。
使用方法も画面を見たら感覚的にわかりやすくなっていますが、慣れるまではEaseUS Disk Copy 3.0の操作ガイドのページを見ながらやったほうが確実です。
EaseUS Disk Copy 3.0 操作ガイド ●ディスクのコピー ●パーティションコピー
※操作ガイドの簡易版(ディスクモード)がダウンロードページの中段あたりにありますが、こちらのページ(操作ガイド)ではかなり丁寧に手順の解説がされています。
日本語の表現が少し変な部分がありますが御愛嬌。
自分のブログもおかしな日本語で気付いた時に修正しています。
EaseUS Disk Copy 3.0 操作の手順
1.ディスクモードの選択:ディスクモード(HDD全体のコピー)、またはパーティションモードを選択。
2.ソースディスク(ソースパーティション)の指定:ソースディスク(ソースパーティション)を指定し「次へ」をクリック。
※セクターレベルのコピー(クローン)をする場合、「セクターバイセクター方式コピー」をチェック。
3.クローン先を選択:ターゲットディスク(ターゲットパーティション)を選択し「次へ」をクリック。
4.ディスクのレイアウトを編集:ディスクのレイアウトを編集し「実行」をクリック。
●ディスクを自動調整します:最良のレイアウトに自動でリサイズ。
●ソースとしてコピーします:レイアウト変更なし。ソースディスクと同じレイアウト。
●ディスクのレイアウトを編集します:ターゲットディスク上のパーティションのレイアウトを変更(移動/リサイズ)。
編集する場合は境界線をドラッグ(左クリックを押しながら移動)するだけと簡単でわかりやすい。
●ターゲットディスクがSSDの場合、SSDの最適化をチェック。
5,完了まで待つ。
注意点
●セクターバイセクター方式でコピー(クローン)する場合、ソースディスク(ソースパーティション)の容量より大きいターゲットディスクを用意(ターゲットパーティションを選択)する必要があります。
●ターゲットディスク(ターゲットパーティション)の容量がソースディスク(ソースパーティション)より小さい場合でも、ソースディスク(ソースパーティション)内のデータ量よりターゲットディスク(ターゲットパーティション)の容量が大きい場合はコピー(クローン)の実行ができます。但し、「セクターバイセクター方式コピー」では実行できないのでチェックを入れないでください。
●ターゲットディスク(ターゲットパーティション)上の全てのデータが消去されます。
当たり前のことだが、大事なデータが入っている場合消えてしまうのでよく確認してからコピーしましょう。
新品及びフォーマット後のものなら問題なし。
※言うまでもありませんがここで言うディスクとはHDDやSSDのことであり、FD・CD・DVD・LD・Blu-ray Discなどのメディアのことではありません。
※ソースとは元データのことで、ターゲットとはコピー(クローン)先のことです。
※パーティションとはHDD内で分割された領域のことです。
自分がPCを触り始めの頃はこの※の意味も理解できない状態でした。
これはHDDコピー機にも共通の注意点ですが、
①コピー元とクローン先を間違えないこと。(逆にしたら取り返しが付かない事態に陥ります。ソフトの場合、クローン先のHDDにデータが入っていて上書き消去しようとすると視覚的に間違える可能性があるので注意する。空のHDDなら視覚的に間違えることは無い。)
②コピー元の内容を消去しない(移動ではなく複製)設定になっているのを確認。(このソフトの場合は移動モードがないので安心。)
PCトラブルや停電などで作業が中断するリスクも0ではないのでクローン完成後、動作確認してから元HDDのデータを消去するか保存用としてそのまま保管かを考えたほうがいいです。
人は初歩的なミスを様々な理由で犯しがちなのでバカらしいと思ってもスタートボタンを押す前に必ず確認たほうがいいです。
特に接続しているHDDが複数あり、パーティション構成が似ている場合など。
EaseUS Disk Copy 3.0 デモ(試用)版を使ってみる
今回は特に差し迫った利用目的はないので、お試しにOSファイルを含まないデータ(OSファイルではないので、データファイルの選択→ドラッグでも可能)の複製をしてみようと思います。
この新品のHDDはPC利用目的ではないのでお試し利用が終わったらデータを消去してテレビ録画用にしようと思っています。
というわけでソフトのお試し使用をしていこうと思います。
起動
後で をクリック。(デモ版を使用するので。)
ソースを選択し、次へ。
ターゲットを選択し、次へ。
ターゲットの確認(消えてしまっても問題ないかの確認。今回は新品なので問題なし。)
実行をクリックし、開始。
え?
??? なんてことだ。
ライセンス・キーを入力しないと使用出来ないではないか。
何故か勝手な先入観で無料で試用できると思い込んでいました。
(以前はデータ量の制限付きか期間限定だったかで無料使用できたような気がしましたが、勘違いかもしれませんし仕様が変更されたのかもしれません。他のソフトでの勘違いかもしれませんし、別の会社のソフトでの勘違いかもしれません。数年前の事なのに忘れてしまっています。)
お試し使用も出来ないソフトを入れておく必要はないのでアンインストールします。
アンインストール後に表示されるページ。
EaseUS Disk Copy 3.0 製品版を使用する
というわけで使わずに終了するのもアレなんで…
出来るだけ処理時間を短くしたいと思い別のPC(自己所有の中での最高スペックPC)にインストール後、ライセンス認証して実際にこのソフトを使ってみたいと思います。
特に意味はありませんが、あえて最初の起動時にライセンス認証しておりません。
※アンインストール直前までの工程と画像は先ほどと同じなので省略します。
ライセンス・キーを入力後、認証をクリック。
認証中。
認証完了後、クローン作業スタート。
スタート直後から50%以上完了している。もしかしてあっという間に終了するのか?
なんてことはなく、残り時間と経過時間がどんどん増加していく。
残り時間と経過時間は増加していくが、作業はほとんど進んでいない。(グラフの%表示。)
4時間経過で20%強、作業が進んでいた。
7時間過ぎてやっと作業が完了した。
作業が終了したので、ソフトを終了させる。
今回はおよそ250GBのデータクローンに要した時間は約7時間という結果でした。
※PCの性能による部分でデータ量と時間の目安になるかならないかはわかりません。
EaseUS Disk Copy 3.0を使用してみての感想など
※一部Windows10無償アップグレードの頃の感想も含めております。ご了承ください。
簡単でわかりやすい手順で丸ごとコピーが完了できました。
重要なところは確認ウィンドウが出るのでうっかりミスが防げそうで良いですね。
データのコピーに限定して言うと、正直、データの選択からドラッグ(コピー&ペースト)のほうが処理速度が早いと思うのでソフトを利用しないほうがいいと感じました。
(気のせいかもしれません。※実際時間を計って比べたわけではありません。)
OSなどのファイルをその方法でやるとコピーや移動、展開などができないファイル(セキュリティ保護で守られている)がいくつも出てきてまるごとコピーや移動はできなくなっています。
このソフトやデュプリケーターの強みはそれらのファイルも含めた複製が出来ることにあります。
クローン完成後、各種設定や認証をやり直す必要がないので楽。
(クローンだから当然のこと。OSクリーンインストールし直し後再認証やアップデートプログラムインストール、ソフトの再インストールや各種設定をし直すことを考えると時間的にも労力的にも楽で早いと思います。)
PCの性能にも因ると思うが、通常モードでも結構な時間がかかります。(デュプリケーター:PCを使わないでコピーする機械でも同様。)
※他の作業をしながらだと更に処理に時間がかかるのでやめたほうがいいです。(何もしていない状態でもWindowsはバックグラウンドで色々な処理をしています。)
単純にセクターバイセクター方式コピーのほうが安心かと思ってやってみたこともありますが、全くと言っていいほど作業が進まないので中断しキャンセル後、結局、通常モードでやり直ししました。(完成後のクローンの状態を見ても通常モードで問題なく使えていますので、完成後のクローンに異常が発生した場合にセクターバイセクター方式コピーを検討したほうがいいと思います。)
PCの設定によっては勝手に作業が中断する。
開始後、作業に時間がかかるので放置状態にしているとWindowsがスリープモードや休止モードになり作業が停止していたことがありました。
停止後すぐならば続行できましたが、停止後一定時間以上経っていると続行不能のケースもありました。
ということで、クローン作業をする場合はWindowsのスリープモードや休止モードはオフにしておいたほうが確実に作業が完了できます。
(Windowsの電源設定の項目にある機能ですが、モニターは一定時間無操作後オフになる設定でも構いませんが、HDDは一定時間無操作状態でもオフにしない設定にしたほうがいいです。このソフトの作業中だけでも。)
※設定していてもPCがフリーズして作業停止していたこともありましたのでそれだけで安心はできません。
自分の買ったPCを使わないでクローンを作成できる機械(デュプリケーター)はコピー先の容量がコピー元の容量と同等か大きい物じゃないとコピー・クローンができないのだが、このソフトはデータ量がコピー先の容量より小さければコピー・クローンができるので、特にHDDからSSDへの換装などに使い勝手がいい。
このソフトのブータブルディスク(USBメモリにも作成可)は、PC起動後、EaseUS Disk Copyのみの起動しかできません。(確か。間違っていたらごめんなさい。専用だから当然と言えば当然。)
※WindowsCEを利用するブータブルディスクを作成しておけば、コマンドプロンプトが使えるのでトラブルの復旧作業などが出来ます。
※簡単なトラブルであればWindowsのインストールディスクで修復可能です。
気になる点としては、セクターバイセクター方式でのクローンを実行する場合、元ディスク(パーティション)の何%以上容量が大きいものを準備する必要があるのかの目安を提示や記載してもらえるとありがたいですね。
やってみればわかるのでしょうけど、通常よりはるかに時間をかけて作業して終盤にエラーなんてことになると目も当てられないですし。
よほどの事がない限り通常モードしか使いませんが、緊急事態などで差し迫っている状況の中、エラーで時間の無駄となることは避けたいです。
スタートして経過時間と残り時間がどんどん延びておおまかな作業時間がわからないのもどうにかわかるようになるといいですね。
データ量やHDD容量などでおおまかな作業時間が割り出せたら予定や計画も立てやすいですから。
今回は、まだ必要に迫られていないので単なるデータでソフトを使用してみましたが、自分のPC環境はまだ一台もSSD化していませんし、PS3も所有していますが放置状態なのでまだまだ活躍の場が期待できそうです。
(現在、PS3もダウンロードしたソフトが入っているわけではないし、PCのHDDで不調があるわけでもないので今後このソフトを使用しないまま期限が切れてしまう可能性も否定できません。)
それよりいつ発生するかわからない緊急事態に備えてデータ復旧やHDD入れ替え目的でバックアップコピーを取っておきたいという気はあるのですが不調の兆候が現れるまでやらないかもしれません。
※大概、不調の兆候が現れてからでは遅い場合が多いと思います。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
すでに気付いていらっしゃる方もおられると思いますが、最初にアクセスしたEaseUS Disk Copy 3.0のページ、デモインストール終了後に表示されるページ、デモアンインストール後に表示されるページを今一度見比べてみてください。(販売価格と割引率。)
な・な・な・な・な・な・な・なんと・・・ 価格差が・・・。
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