富士通 FMV-DESKPOWER LX70K FMVLX70K 電源ユニット修理

富士通 FMV-DESKPOWER LX70K FMVLX70K
FMVLX70K 1.jpg

富士通



ある日突然、電源ボタンを押しても起動しなくなった。
すでに保障期間は切れていた。
とりあえず購入した店や富士通に電話してみたが、預かってみないといくらかかるかわからないと言われた。
そこでこの機種について検索してみると、この機種のシリーズ製品の電源を直した方のホームページにたどり着いた。
この頃のPCに使われている電解コンデンサは粗悪品が使われていて膨張したり液盛れなどが原因の故障が多いらしいと書かれていた。
本体裏の外し方から部品構成・配置、注意点などいろいろ詳しく解説してくれている。
なんか自分にもやれそうな気がしてきた。

とりあえず、裏のカバー(ケース)をはずして電源ユニットを取り出す。
電源ユニットのケースに注意書きのシールが貼ってあるが、無視して開けた。
(保障期間は終わってるし、電源ユニットの部品供給はまだある。)
中の基盤をじっくり観察してみると、電解コンデンサが膨張しているものが一つだけ見つかった。
携帯電話のカメラを起動し不良と思われる電解コンデンサの画像を規格が判るアングルで撮り、品番(規格)を控えた。
近所の電気屋に聞いてみたら取り寄せになるとのことだったので、結局品揃え豊富なネット通販で購入した。

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電源ユニット故障01.jpg
電源ユニット故障02.jpg
電源ユニット故障05.jpg
電源ユニット故障08.jpg

取り付け時、極性を逆にすると爆発するらしい。(怖いですね。)
基盤側に極性が印刷されている場合もあるが、ない場合はメモしておくといいですね。
電気系の知識など中学生レベル(忘れているのでそれ以下)の素人なので念には念を入れる。
不良電解コンデンサのハンダにコテを当てて外した。
そして極性を逆にしないよう注意して装着しハンダ付けした。

そして、元あったように組みなおす。

電源を入れる。
緊張の瞬間。

起動した。
やればできるじゃん。

初めてなのに出来すぎでした。
これで直らなかったら大丈夫そうなやつも怪しいと思ったやつは全て取り替るつもりだったが、必要なかった。
ホームページの人に感謝しつつ、自己満足に浸った。

※かなり前の事だしこのような記事を残すつもりがなかったので、画像など一切残ってません。
残しておくべきだったと後悔してます。

画像が出て来たので載せました。

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かなり危険を伴う作業も含まれるので素人でやられる方は充分注意して行うようにしてください。
電源ユニットの部品を購入して取り替えるほうが簡単・確実でおすすめです。
今回、えらく面倒くさかったけれどかなり安く直せたので満足しています。
(電気に詳しい人なら朝飯前だろうけど。)

他にも何かの電解コンデンサ数本を交換したものと混同した記事を書いておりましたので内容を修正しております。
画像が出て来たので思い出した部分を書き直しました。
※注意:もしかしたらこの画像が他の修理の画像かもしれません。

富士通 FMV ESPRIMO DH

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